新しい電力会社に興味はあるけど、色々調べるのがメンドウ。

そんなあなたも、これを読めば、あなたに最適な電力会社が5分で分かります。
※2018年7月1日以降の新料金で計算しています。
新電力の選び方

結論は? 最安値は?

新電力のシェア上位15社を料金で比較した結果です。

Looopでんきが圧勝

目安として2人以上の家族(月の電気使用量300kWh以上)では、新電力シェア11位の「Looopでんき」が圧勝。

月300kWh使用: 年間約4,700円お得!
月400kWH使用: 年間約1万2,800円お得!
月500kWH使用: 年間約2万900円お得!!
月600kWH使用: 年間約2万9,000円お得!!!

電気を使う量が多いほど、切り替えるとお得です!

新電力シェア11位のLooopでんきとは

looopでんき
Looopでんきは、東日本大震災をきっかけに設立された太陽光発電の電力会社。

基本料が0円の料金プランが特徴。

電気代節約チェッカーという機能があり、切り替え前にくらべてどのくらい電気代がお得になったのかひと目で分かるのが好評です。

解約時の違約金もないので、とりあえず試してみて、納得して使い続ける人が多いようです。

いますぐ公式サイトでシミュレーションして見るならこちら
基本料金「0円」の【Looopでんき】料金シミュレーション

シェア上位15社の電力料金一覧

経済産業省発表による新電力のシェア上位15社です。

【シェアトップ15社の電気料金比較】
※表は横にスクロールします→

順位 シェア2人家族
月300kWh
3人家族 
月400kWh
4人家族
月500kWh
5人家族
月600kWh
6人家族
月700kWh
1東京ガス24%×××××
2auでんき13%6,989円
-3円
9,860円
-5円
12,734円
-7円
15,608円
-9円
18,482円
-11円
3大阪ガス11%6,846円
-143円
9,468円
-797円
12,229円
-1,453円
14,990円
-2,109円
17,751円
-2,765円
4ENEOSでんき8%×××××
5大東建託(撤退)3%×××××
6エネワンでんき3%×××××
7東急パワーサプライ2%×××××
8J:COM関西2%6,989円
0円
9,865円
0円
12,741円
0円
15,617円
0円
18,493円
0円
9ソフトバンクでんき2%6,900円
-89円
9,200円
-665円
11,500円
-1,241円
13,800円
-1,817円
16,100円
-2,393円
10eoでんき2%6,848円
-141円
9,666円
-199円
12,484円
-257円
15,302円
-315円
18,120円
-373円
11Looopでんき1%
最安値
6,600円
-389円
最安値
8,800円
-1,065円
最安値
11,000円
-1,741円
最安値
13,200円
-2,417円
最安値
15,400円
-3,093円
12まちエネ1%×××××
13J:COM関東1%×××××
14じぶん電気1%×××××
15北海道ガス1%×××××
参考関西電力新プラン
(eおとくプラン)
6,777円
-274円
9,567円
-355円
12,357円
-436円
15,147円
-517円
17,937円
-598円
基準関西電力 従量電灯A6,989円9,865円12,741円15,617円18,493円

※再生可能エネルギー発電促進賦課金、燃料費調整額は各社同額なので除く。

これを見ると分かるように、関西電力旧プラン(従量電灯A)の人は、

  • どこの新電力にしても、とにかく乗り換えた方がお得。
  • 電気を多く使う家庭ほど、乗り換えるとお得。
  • 最安値はLooopでんき。

ということが分かります。

電力会社選びのポイント3つ

電力会社を選ぶポイントをまとめました。

ポイント1:契約1万件以上

電力会社を選ぶ際の1つ目のポイントは契約件数。

最低でも契約件数が1万件を超えている電力会社を選びましょう。

この点、シェア上位15社なら最低でも契約件数は4万件以上。

契約件数に関してはどこを選んでも心配不要です。

新電力と呼ばれる会社は400社以上、いくら電気代が安くなっても、契約件数が少ない会社はやはり不安ですよね。

一応、契約先が倒産した場合でも電気の供給が止まることはありませんが、無用な心配は避けましょう。

ポイント2:解約時の違約金なし

電力会社を選ぶ2つ目のポイントは解約時の違約金が無いこと。

会社によっては違約金が発生するところもあります。

【解約違約金が発生する電力会社】
1年未満の解約で違約金
auでんき(2,000円)
H.I.Sのでんき(2,000円)
eo電気(3,000円)
契約期間内解約で違約金
J:COM関西(最大2万円・コースによって異なる)
大阪ガス(2,000円・長期2年割引適用の場合)

特に注意したいのは引越しが多い転勤族。

供給エリア外へ引っ越す場合、違約金が必要かどうかは会社によって異なります。

エリア外への引越しなら違約金免除…auでんき、H.I.Sのでんき、J:COM関西

エリア外への引越しでも違約金必要…大阪ガス(長期2年割引適用の場合)

違約金の額は携帯電話やインターネットに比べると安いですが、契約時にはよく確認しておきましょう。

ポイント3:使用量が最大の月(2月)で比較

電力会社を選ぶ3つ目のポイントは、電気使用量の比較を一番多い月(2月)で比較すること。

実は家庭によって、電気使用量の季節差は大きく変わります。

電気料金をチェックするときは、一年で一番多い使用量の月で比較するのがオススメです。

季節による使用量の差は平均1.75倍

一般的に、電気使用量は2月が最大。

総務省の調査によると、2月の電気使用量は1.75倍に!

【一般世帯(2人以上)の1ヶ月平均電気使用量】

月の電気使用量の平均

(総務省統計局/家計調査より)

暖房に何を使うかでそれ以上の差になることもあります。

こうなると電気代も大きく変わってしまうんです。

シミュレーションも誤差が多い

電力会社の比較サイトなどでは、電気料金のシミュレーションができますが、あくまでも目安。

電気の使い方や季節による使用量の差は家庭によって大きく違うため、誤差が大きいのです。

最大使用量で比較する理由は、電気代が最も高い時期にどれだけ節約できるかが分かるから。

あなたのご家庭では季節ごとの電気使用量がどれだけ違うのか、まずはチェックしてみてくださいね。

電気使用量が少ない家庭はセット割とポイント

電気の使用量が少ない家庭は、セット割やポイントサービスも含めて電力会社を比較しましょう。

電気代に比べるとお得度は低いですが、チリも積もれば…といいますからね。

【電力会社のセット割一覧】
順位 セット割
2auでんき電気料金に応じてau WALLETポイントを1~5%ポイント還元
3大阪ガスGAS得プランもっと割料金とセット利用でガス代3%割引
8J:COM関西J:COM利用料から最大年間12,000円割引
9ソフトバンクでんきスマホやインターネット1回線につき年間1,200円割引、でんき代1%割引(おうちでんき限定)
10eoでんき関電ガスとセットで3%割引
11Looopでんき住宅用太陽光発電システムと併用(Looopへの買電が条件)で従量料金単価1円引き。
LooopHome購入者は従量料金単価から1円割引。
Looopでんち購入者は従量料金単価が3円割引。
※3つの割引は併用可、最大値引価格は5円。
12まちエネ毎月ローソンで使える100~200円相当のクーポン配布、ローソンチケット割引特典あり
楽天まちでんき毎月楽天マート200円割引、楽天TV100円割引
関西電力関電ガスとのセット利用でガス料金が3%割引
【電力会社のポイント一覧】
表はスクロールします→

順位 TポイントPonta楽天nanacoWAONdポイントPASMOANAマイルJALマイル
1東京ガス1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%---
2auでんき---------
3大阪ガス---------
4ENEOSでんき0.5%------0.5%-
5大東建託(撤退)
6エネワンでんき-0.5%---0.5%--0.25%
7東急パワーサプライ------1%0.75%0.5%
8J:COM関西---------
9ソフトバンクでんき5kWhにつき50ポイント--------
10eoでんき---------
11Looopでんき---------
12まちエネ-1%---1%--0.5%
13J:COM関東---------
14じぶん電気
15北海道ガス---------
楽天まちでんき--10kWhにつき1ポイント------
HISのでんき---------
北海道電力-------
東北電力------
東京電力0.5%0.5%-0.5%0.5%----
中部電力0.5%--0.5%0.5%0.5%--0.25%
関西電力-0.64%0.64%0.64%0.64%0.64%-0.4%-
中国電力----0.5%----
九州電力---------

※ソフトバンクでんきはバリュープランで月300kWh未満の場合のみ。最大1000ポイントまで。

都市ガスとのセット割

大阪ガス

新電力シェア3位の大阪ガス。

都市ガスとのセット利用だと

  • 電気代が1%割引
  • ガス代が3%割引

になります。

ただ割引といっても、
電気料金1万円で100円割引、
ガス料金5,000円で150円の割引にしかなりません。

ほとんどの場合は、Looopでんきの方がお得になります。

さらに2年割オプションで2%割引になりますが、2年未満で解約すると違約金2,000円がかかります。

ガスと電気のセットについてはこちらも合わせてお読み下さい。
関西電力と大阪ガスの料金比較!〜電気ガスセット割〜

大阪ガスについて詳しくはこちらの公式サイトで
大阪ガスのでんき

eo電気

eo電気は、インターネット関連事業などを行っているケイ・オプティコムが提供する新電力。

関電ガスとセットで利用すれば、ガス代が3%割引になるセット割もあります。

月の電気利用料が、年間通じて300kWhを下回る場合はeo電気がお得ですが、それ以外はLooopでんきがお得になります。

eo電気について詳しくはこちら
eo電気の詳細
関西エリアではガス(J:COMガス)もセット割の対象となっているので、まとめて利用することもできます。

太陽光発電とのセット割

Looopでんき

最安値のLooopでんきはそのままでも電気料金がお得ですが、太陽光売電と併用するとさらに電気料金が割引に。

売電先をLooopに変えるだけで、ソーラー割で電気料金単価から1円割引に。

これから太陽光発電システムの導入を考えている人は、Looopのソーラーシステム導入と売電によって単価が2円割引に。

家庭用蓄電池などと合わせると最大で5円割引となり、電気料金を大幅に節約できます。

電気代を安くしたい人はもちろん、電気を使うだけでなく「つくる」「ためる」ことに関心がある人にも向いている新電力です。

Looopでんきについて詳しくはこちら
電気料金は使った分だけ!基本料金0円のLooopでんきとは

料金でなく自然エネルギー100%で選ぶなら

もしあなたが、電気料金は今のままで良いので、子どもたちの世代に豊かな地球を残したいと思うなら、実質100%自然エネルギーという選択肢もあります。

自然電力のでんきでは、今までの従来電力料金とほぼ同じ料金で、実質100%自然エネルギーの二酸化炭素(CO2)排出ゼロの電気を選ぶことができます。

シミュレーション・お申込みはこちら
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自然電力のでんきについて詳しくはこちら
「自然エネルギー100%の電気」自然電力のでんきを選ぶメリットとは

まとめ

関西電力エリアでは、セット割を含めて考えても、ほとんどの場合でLooopでんきが最安という結果になりました。

大阪ガスは、大量に広告を出しているのでシェアは3位ですが、2年割契約にしないとお得にならないのが気になります。

Looopでんきは、大阪ガスに比べると知名度は低いですが全国シェア11位。

安心して選べるかと思います。

契約も解約も無料なので、まずは試しに利用してみるのもありですね。

いますぐ公式サイトでシミュレーションして見るならこちら
基本料金「0円」の【Looopでんき】料金シミュレーション