東京ガスイメージ
東京ガスは数ある新電力の中でも特に注目度が高いと言われます。
2017年10月23日時点で申込件数は100万件を突破。

2017年4月には都市ガス自由化も始まり、ますます目が離せない東京ガス。そのメリットや注意点を解説します。

東京ガスのメリット

東京ガスの電気のメリットはこちら。

①ガス+電気のセットで年間3,240円お得

東京ガスはもともと、都市ガスを供給している会社。
そのため東京ガスで都市ガスと電気をセットで利用すると、ガス・電気のセット割の対象に。
割引になるのは電気代の基本料金で、毎月270円安くなります。年間では3,240円の割引になります。

②ガス+電気+インターネットのトリプル割

ガスと電気のセット割だけではありません。
ガス+電気にインターネットを加えたトリプル割もあります。
東京ガスが提携するプロバイダを利用している場合、ガスと電気を契約するとインターネットが通常よりも割引になります。

なお、提携プロバイダには、BIGLOBEやOCN、So-netなどがあります。

詳しくはこちら⇒トリプル割は3倍お得! 乗り換えるなら知らないと損!

③電気料金に応じて貯まる「パッチョポイント」

パッチョポイントは、東京ガス独自のポイントサービス。
電気料金1,000円につき15ポイント貯まるほか、東京ガスのサービスやキャンペーンに参加することでももらえます。

貯まったポイントはプレゼントなどとの交換が可能。
各種提携ポイントに交換することもできます。

提携ポイントにはdポイントやPonta、Tポイント、楽天スーパーポイント、WAONなどがあります。

なお、パッチョポイントが貯まるプランは、「ずっとも電気1」または「ずっとも電気2」のいずれか。
東京ガスのWEB会員サービス「myTOKYOGAS」への登録も必要です。

ポイントについてはこちらも参考に
電気代でポイントがもらえる! 電力自由化とポイントサービス

④今なら「生活まわり駆けつけサービス」も無料

ガスと電気をセットで契約すると、2018年3月までの期間限定で、生活まわり駆けつけサービスの月会費が無料になります。

これは鍵やガラス、水回りなど暮らしの中のトラブル時に専門スタッフが対応してくれるサービス。
スタッフの出張費と30分以内の作業費が無料になり、通常は432円の月会費がかかります。
年間およそ5,100円かかるサービスが無料で利用できる、ということになります。

こちらも参考に⇒新電力で意外とお得な「暮らしのトラブル解決サービス」

⑤エネファームでさらにポイントが

2018年3月までのキャンペーンをもう一つ。
毎月パッチョポイント150ポイントがもらえるキャンペーンもあります。
こちらは家庭用燃料電池「エネファーム」を利用している人が対象。

エネファームとは、ガスを利用して電気とお湯を作り出すことができるもの。
エネファームで作り出した電気は家庭内の照明等で利用でき、お湯はキッチンやお風呂で利用できます。

詳しくはこちら⇒エネファームが東京ガスのセット割でさらにお得に!

⑥クックパッドの人気順検索

クックパッド
ガス+電気をセットで契約すると、クックパッドの「人気順検索」等が「myTOKYOGAS」内で利用可能に。
通常であれば有料のプレミアムサービスを利用できるのは、クックパッドユーザーにとっては嬉しい特典ですね。

⑦契約時はもちろん、解約手数料も不要

東京ガスでは、契約時も解約時にも、手数料等は発生しません。

契約時はどの電力会社でも手数料は不要ですが、解約時は場合によっては手数料が発生することも。ですが、使う側にとってはなるべく手数料などは支払いたくないですよね。また、いくら気軽に乗り換えられるといっても、手数料がかかるのであればためらってしまいます。

東京ガスは手数料が不要なので、試しに利用してみるのも良いですね。

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東京ガスの注意点

電気を利用しているイメージ
電気をあまり使わない家庭の場合(月の電力使用量が282kWh以下、約8,000円以下)の場合は、東京ガスに乗り換えても電気代でメリットはほとんどありません。

これは他の新電力にもあてはまることですが、電気を多く使う人ほどお得になるような料金体系となっているため。契約電流も30A以上ということで、それ以下の場合はプラン自体ありません。

また、ガスを使わないオール電化住宅に住んでいる場合も、メリットなし。
オール電化の場合は地域電力会社が出している、オール電化住宅向けのプランが最適なプランとなります。

乗り換えた方がお得な人

ガスを利用しているイメージ
東京ガスとガスの契約をしている家庭は、東京ガスの電気に乗り換えた方が断然お得です。
目安として、東京電力の従量電灯Bで月額8,000円程度以上払っている家庭では、確実に電気代だけでもお得。
さらにガスとのセット割でも年間3,240円お得。
提携プロバイダの光回線を利用していると、トリプル割でさらに数千円お得になります。

東京ガスは既存の顧客数が多いということもありますが、電気についても7月に80万件を突破するなど、順調に契約数を伸ばしています。それだけ、東京ガスの料金プランやサービスが魅力的だと感じている人が多いということです。

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いまさら聞けない、東京ガスとは?

東京ガスはもともと、首都圏1都6県の都市部を中心に都市ガスを供給しているガス会社。
2016年3月31日時点で、顧客数は1100万件以上。

ガスについては東京ガスを利用しているという方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな東京ガスも、電力自由化をきっかけに一般家庭向けの電気の販売をスタート。
電源も豊富で、火力発電の中でもクリーンなLNGを利用した発電を行っています。

供給エリアは東電管内で、「ずっともプラン」という料金プランを発表しています。

料金プラン

東京ガスが発表している、ずっともプラン。
このプランでは電気の使い方に応じて、3種類の料金コースがあります。

①ずっとも電気1

ずっとも電気1は、東京電力の従量電灯Bに相当するもの。対象となる契約電流は30A以上。契約電流が30A未満の場合は、事前に東京電力に連絡して契約電流を変更する必要があります。

【ずっとも電気1】
 東京ガス
ずっとも電気
料金(税込)
東京電力
従量電灯B
料金(税込)
基本料金
30A842.40円842.40円
40A1,123.20円1,123.20円
50A1,404.00円1,404.00円
60A1,684.80円1,684.80円
電力量料金
(1kWhあたり)
0〜140kWh23.24円〜120kWh
19.52円
140〜350kWh23.45円120〜300kWh
26.00円
350kWh〜25.93円300kWh〜
30.02円

東京電力と東京ガス料金の比較
基本料金は従量電灯Bと変わりません。電力量料金については、使用量が282kWhより少なければ東京電力の従来電灯Bの方がお得になる一方、282kWhより使用量が多い分については多いほど東京ガスがお得になります。

②ずっとも電気2

東京電力の従量電灯Cに相当するものが、ずっとも電気2。対象となる契約容量は6kVA以上です。

【ずっとも電気2】

 東京ガス
ずっとも電気2
料金(税込)
東京電力
従量電灯C
料金(税込)
基本料金
(1kVAあたり)
280.80円280.80円
電力量料金
(1kWhあたり)
〜360kWh23.21円〜120kWh
19.52円
360kWh〜25.99円120〜300kWh
26.00円
300kWh〜
30.02円

こちらも基本料金は従量電灯Cと同じ。電力量料金についてはずっとも電気1と同じように、使用量が多いほどお得です。

③ずっとも電気3

このコースは、東京電力の低圧電力に相当するものになります。主に商店や小規模工場向けです。

【ずっとも電気3】
 東京ガス
ずっとも電気3
料金(税込)
東京電力
低圧電力
料金(税込)
基本料金
(1kWhあたり)
1,018.44円1,101.60円
電力量料金
(1kWhあたり)
[契約電力×130]
kWhまで
夏季:16.91円/
その他季:15.37円
使用電力量に関わらず、
夏季:17.06円/
その他季:15.51円
[契約電力×130]
kW超
夏季:18.37円/
その他季:18.26円

東京ガスの電気の申込み方法

東京ガスの電気を利用したい場合、申込み方法にはインターネット、電話、東京ガス店頭の3通りあります。
いずれの場合も、電力会社が発行した検針票を手元に準備しておいてください。
また、東京ガスのガスを利用している場合は、ガスの検針票を準備することも忘れずに。

電話や店頭での申込みは受付時間が限られていますが、インターネットは24時間いつでもOK。
手軽に申し込めるインターネットはオススメです。

都市ガス自由化に向けた新たな動きもあり得る

2016年4月に電力自由化がスタートしましたが、実は2017年4月には都市ガスの自由化もスタートしています。
電力自由化では顧客を増やす側に立っていた東京ガスですが、ガスの自由化では逆の立場に。

ガスの自由化を見据えて、今後も様々なサービスの提供や料金プランが出てくる可能性も十分にあります。

現時点でも契約数を順調に伸ばしている東京ガス。悩んでいてなかなか決断できないあなた。乗り換えは早い方がよりお得です。早速乗り換えて、ガスも電気もお得になる暮らしを送ってみませんか。