新しい電力会社に興味はあるけど、色々調べるのがメンドウ。

そんなあなたでも最安値の電力会社が5分で分かります。
新電力の選び方

結論は? 最安値は?

新電力のシェア上位15社の料金を比較しました。

2人以下の家族はLooopでんき

目安として2人以下の家族(月の電気使用量300kWh以下)は、新電力シェア11位のLooopでんきが最安値!

月300kWhで年間約3,800円お得です!

新電力シェア11位のLooopでんきとは

looopでんき
Looopでんきは、東日本大震災をきっかけに設立された太陽光発電の電力会社。

基本料が0円の料金プランが特徴。

電気代節約チェッカーという機能があり、切り替え前にくらべてどのくらい電気代がお得になったのかひと目で分かるのが好評です。

解約時の違約金もないので、とりあえず試してみて、納得して使い続ける人が多いようです。

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基本料金「0円」の【Looopでんき】料金シミュレーション

3人以上の家族はエネワンでんき

目安として3人以上の家族(月の電気使用量400kWh以上)は、新電力シェア6位のエネワンでんきが最安値!

月400kWh:年間約7,500円お得!
月500kWh:年間約1万1,150円お得!
月600kWh:年間約1万5,000円お得!
月700kWh:年間約1万8,700円お得!

新電力シェア6位のエネワンでんきとは


エネワンでんきは、LPガス販売大手のサイサンが運営する電力会社。

泉ピン子のテレビCMで有名です。

エネワンでんきの注意点は1年未満の解約で違約金3,000円が発生すること。

違約金に抵抗がある人は、ほぼ同じくらい安いLooopでんきを選ぶ方がよいでしょう。

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シェア上位15社の電力料金一覧

経済産業省発表(2017年8月)の新電力のシェア上位15社を使用電力量毎に比較した表がこちら。

【シェアトップ15社の電気料金比較】
※表は横にスクロールします→

 目安 2人家族3人家族4人家族5人家族6人家族
契約容量40A40A 40A50A50A
月の使用量300kWh400kWh500kWh600kWh700kWh
1位東京ガスシェア
24%
×××××
2位auでんきシェア
13%
8,116円
-3円
10,912円
-4円
13,708円
-5円
16,785円
-6円
19,581円
-7円
3位大阪ガスシェア
11%
×××××
4位ENEOSでんき8%×××××
5位大東建託(撤退)3%×××××
6位エネワンでんき3%7,806円
-313円
最安値
10,295円
-621円
最安値
12,784円
-929円
最安値
15,543円
-1,248円
最安値
18,032円
-1,556円
7位東急パワーサプライ2%×××××
8位J:COM関西2%×××××
9位ソフトバンクでんき2%8,100円
-19円
10,800円
-116円
13,500円
-213円
16,200円
-591円
18,900円
-688円
10位eoでんき2%×××××
11位Looopでんき1%
最安値
7,800円
-319円
10,400円
-516円
13,000円
-713円
15,600円
-1,191円
18,200円
-1,388円
12位まちエネ1%×××××
13位J:COM関東1%×××××
14位じぶん電気1%×××××
15位北海道ガス1%×××××
参考楽天まちでんき非公開8,119円
0円
10,689円
-227円
13,259円
-454円
16,110円
-681円
18,680円
-908円
参考東邦ガス(シンプルプランⅠ)8,112円
-7円
10,736円
-180円
13,446円
-267円
16,519円
-272円
19,311円
-277円
参考中部電力新プラン
(おとくプラン)
7,969円
-150円
10,766円
-150円
13,563円
-150円
16,641円
-150円
19,438円
-150円
基準中部電力 従量電灯B8,119円10,916円13,713円16,791円19,588円

※再生可能エネルギー発電促進賦課金、燃料費調整額は各社同額なので除く。
※おとくプランはカテエネ会員で150円割引の場合。

これを見ると分かるように、電力会社の旧プランの人はどこの電力会社を選んでも、新プランに乗り換えた方がお得です。

電力会社選びのポイント3つ

電力会社を選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

ポイント1:契約1万件以上

電力会社を選ぶ際の1つ目のポイントは契約件数。

最低でも契約件数が1万件を超えている電力会社を選びましょう。

この点、シェア上位15社なら最低でも契約件数は4万件以上。

契約件数に関してはどこを選んでも心配不要です。

新電力と呼ばれる会社は300社以上、いくら電気代が安くなっても、契約件数が少ない会社はやはり不安ですよね。

一応、契約先が倒産した場合でも電気の供給が止まることはありませんが、無用な心配は避けましょう。

ポイント2:解約時の違約金なし

電力会社を選ぶ2つ目のポイントは解約時の違約金が無いこと。

会社によっては違約金が発生するところもあります。

【解約違約金が発生する電力会社】
1年未満の解約で違約金
auでんき(2,000円)
エネワンでんき(3,000円)

特に注意したいのは引越しが多い転勤族。

供給エリア外へ引っ越す場合、違約金が必要かどうかは会社によって異なります。

auでんきやエネワンでんきでは転居に伴う解約であれば違約金が免除されますが、そうでない新電力もあるので注意が必要です。

違約金の額は携帯電話やインターネットに比べると安いですが、契約時にはよく確認しておきましょう。

ポイント3:使用量が最大の月(2月)で比較

電力会社を選ぶ3つ目のポイントは、電気使用量の比較を一番多い月(2月)で比較すること。

実は家庭によって、電気使用量の季節差は大きく変わります。

電気料金をチェックするときは、一年で一番多い使用量の月で比較するのがオススメです。

季節による使用量の差は平均1.75倍

一般的に、電気使用量は2月が最大。

総務省の調査によると、2月の電気使用量は1.75倍に!

【一般世帯(2人以上)の1ヶ月平均電気使用量】

月の電気使用量の平均

(総務省統計局/家計調査より)

家庭によっては暖房システムの違いでそれ以上の差になることもあります。

こうなると電気代も大きく変わってしまうんです。

シミュレーションも誤差が多い

電力会社の比較サイトなどでは、電気料金のシミュレーションができますが、あくまでも目安。

電気の使い方や季節による使用量の差は家庭によって大きく違うため、誤差が大きいのです。

最大使用量で比較する理由は、電気代が最も高い時期にどれだけ節約できるかが分かるから。

あなたのご家庭では季節ごとの電気使用量がどれだけ違うのか、まずはチェックしてみてくださいね。

電気使用量が少ない家庭はセット割とポイント

電気の使用量が少ない家庭は、セット割やポイントサービスも含めて電力会社を比較しましょう。

電気代に比べるとお得度は低いですが、チリも積もれば…といいますからね。

【電力会社のセット割一覧】

順位 セット割
2auでんき電気料金に応じてau WALLETポイントを1~5%ポイント還元
9ソフトバンクでんきスマホやインターネット1回線につき年間1,200円割引、でんき代1%割引
11Looopでんき住宅用太陽光発電システムと併用(Looopへの買電が条件)で従量料金単価1円引き。
LooopHome購入者は従量料金単価から1円割引。
Looopでんち購入者は従量料金単価が3円割引。
※3つの割引は併用可、最大値引価格は5円。
楽天まちでんき毎月楽天マート200円割引、楽天TV100円割引
中部電力セット割引対象メニューの契約でカテエネガスのガス料金が2%割引

※ソフトバンクでんきは「おうちでんき」の場合

【電力会社のポイント一覧】

順位 TポイントPonta楽天nanacoWAONdポイントPASMOANAマイルJALマイル
1東京ガス1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%---
2auでんき---------
3大阪ガス---------
4ENEOSでんき0.5%------0.5%-
5大東建託(撤退)
6エネワンでんき-0.5%---0.5%--0.25%
7東急パワーサプライ------1%0.75%0.5%
8J:COM関西---------
9ソフトバンクでんき5kWhにつき50ポイント--------
10eoでんき---------
11Looopでんき---------
12まちエネ-1%---1%--0.5%
13J:COM関東---------
14じぶん電気
15北海道ガス---------
楽天まちでんき--10kWhにつき1ポイント------
HISのでんき---------
北海道電力-------
東北電力------
東京電力0.5%0.5%-0.5%0.5%----
中部電力0.5%--0.5%0.5%0.5%--0.25%
関西電力-0.64%0.64%0.64%0.64%0.64%-0.4%-
中国電力----0.5%----
九州電力---------

※ソフトバンクでんきはバリュープランで月300kWh未満の場合のみ。最大1000ポイントまで。
※中部電力は2018年3月から。

ガスとのセット割

中部電力

中部電力では、都市ガスとセットで利用すればガス代が2%割引になるセット割をスタート!

使い慣れた会社を変えなくても、電気代やガス代を節約できます。

中部電力の都市ガスについて詳しくはこちら
中部電力のガスについて

注意点として、4人以上の家族では中部電力が東邦ガスのガスセット割より「エネワンでんき+東邦ガス新プラン」の組み合わせの方がお得。

中部電力と東邦ガスのガスセット比較はこちら
中部電力と東邦ガスの料金比較!〜電気ガスセット割〜

公式サイトはこちら
中部電力はじめる部

携帯電話のセット割

auでんき

auユーザーのみ利用できるauでんき。

シェア2位と上位に入っていますが、電気代自体は中部電力の従量電灯Bとほぼ同じです。

auでんきの魅力はau WALLETへのポイント還元。

たとえば電気料金が8,000円以上であれば還元率は5%となるため、実質的には「電気代が5%オフで利用できる」と言えます。

auでんきについて詳しくはこちら
auでんきの詳細

太陽光発電のセット割

Looopでんき

中部電力エリア内でも、比較的割引率が大きい新電力がLooopでんきです。

そのままでも電気料金がお得ですが、他のサービスと併用すると更に電気料金がお得になります。

たとえば、太陽光発電システムを導入していて、中部電力に売電している人。

売電先をLooopに変えるだけで、ソーラー割で電気料金単価から1円割引に。

これから太陽光発電システムの導入を考えている人は、Looopのソーラーシステム導入と売電によって単価が2円割引に。

さらに家庭用電池と組み合わせると最大で5円割引となり、電気料金を大幅に節約できます。

電気代を安くしたい人はもちろん、電気を使うだけでなく「つくる」「ためる」ことに関心がある人にも向いている新電力です。

Looopでんきについて詳しくはこちら
Looopでんきの詳細

電気をあまり使わない人向けの新電力

H.I.Sのでんき

新電力に共通している注意点として、使用量が少ない人は電気料金があまり安くならないこと。

しかしH.I.Sのでんきは違います。

契約容量が30A以上であれば、中部電力の従量電灯Bと比べて、一律5%割引で利用できます。

旅行代金がお得になるセット割もありますよ。

H.I.S.のでんきについて詳しくはこちら
H.I.S.のでんきの詳細

中部電力

中部電力では契約容量が20A以下の家庭でもお得に利用できる新プラン「ポイントプラン」も。

料金自体は旧プランの従量電灯Bと同じですが、中部電力独自のポイント「カテエネポイント」を電気代の支払いに充当できる分、お得になります。

2018年3月からは、電気料金などに応じてポイントが貯まるサービスも開始予定!

「契約容量が小さいから電力自由化は関係ない」なんて思わずに、ポイントプランへ切り替えることをオススメします。

さらに、都市ガスとセットで利用すればガス代が2%割引になるセット割もある中部電力。

わずか数分の作業で、毎月電気代とガス代を節約できます。

中部電力の都市ガスについて詳しくはこちら
中部電力のガスについて

公式サイトはこちら
中部電力はじめる部

エコにこだわる人向けの新電力

ソフトバンクでんきの自然でんき

こちらはソフトバンクユーザーだけが利用できる新電力。

自然でんきではFIT(再生可能エネルギー)比率を年間50%以上維持することを目標としていて、環境保全にも貢献。

「原発などに依存せず、自然に優しい電気を使いたい」と考える人にもオススメです。

基本料金0円、単価も1段階制となっているためシンプルで分かりやすいのが特徴。

ただし、自然でんきはセット割の適用外となっており、電気料金に関するTポイントの付与もありません。

ソフトバンクでんきについて詳しくはこちら
ソフトバンクでんきの詳細