新しい電力会社に興味はあるけど、色々調べるのがメンドウ。

そんなあなたでも最安値の電力会社が5分で分かります。
新電力の選び方

結論は? 最安値は?

新電力シェア上位15社を中心に主要新電力の料金を比較しました。
総務省2018年12月14日発表資料より)

HISでんきが最安! エネワンでんき・Looopでんきも安い

目安として2人以上の家族(月の電気使用量300kWh以上)では、最安値が「HISでんき」。
次に安いのがわずかの差で「エネワンでんき」、「Looopでんき」になります。

HISでんきに切り替えた場合、
月300kWh使用:年間約7,800円お得!
月400kWh使用:年間約1万500円お得!
月500kWh使用:年間約1万3,200円お得!
月600kWh使用:年間約2万6,900円お得!
月700kWh使用:年間約3万2,900円お得!

HISでんきとは

HISでんき
HISでんきは、東証1部上場の大手旅行会社HISグループが運営する新電力。

新電力で最安級の料金設定で、契約26万件を突破するなど人気上昇中です。

人気の秘密は、HISの旅行代金が割引になったり、様々な日常生活のトラブルに対応する「あんしん365」が無料でついてくること。

ただし引っ越し以外で1年以内の解約は、解約金2,200円がかかります。

HISでんきについて詳しくはこちら

HISでんきの申込・シミュレーションはこちらの公式サイトから
HISでんき

エネワンでんきとは


エネワンでんきは、LPガス販売大手のサイサンが運営する電力会社で、新電力シェア7位。

泉ピン子さんのテレビCMで有名です。

エネワンでんきの注意点は1年未満の解約で違約金3,000円が発生すること。

いますぐ公式サイトでシミュレーションしてみるならこちら
⇒ エネワンでんきの料金シミュレーションはコチラ!

Looopでんきとは

looopでんき
Looopでんきは、東日本大震災をきっかけに設立された太陽光発電の電力会社で、新電力のシェア10位。

基本料が0円のプランを他社に先行して始めたのですが、最近は他社に真似されて苦戦しています。

メリットとして、電気代節約チェッカーという機能があり、切り替え前にくらべてどのくらい電気代がお得になったのかひと目で分かるのが好評です。

解約時の違約金もないので、とりあえず試してみて、納得して使い続ける人が多いようです。

いますぐ公式サイトでシミュレーションして見るならこちら
基本料金「0円」の【Looopでんき】料金シミュレーション

シェア上位15社の電力料金一覧

シェア上位15社を中心に主要新電力(経済産業省2018年12月発表)について、中部電力エリアの電気料金を比較したのがこちら。

【シェアトップ15社の電気料金比較】
中部電力エリア

※表は横にスクロールします→
全国
シェア
電力会社 お得度 2人家族
契約容量40A
月300kWh
3人家族
契約容量40A
月400kWh
4人家族
契約容量40A
月500kWh
5人家族
契約容量50A
月600kWh
6人家族
契約容量50A
月700kWh
備考
(計算条件)
基準 中部電力 従量電灯B 8,261円 11,107円 13,953円 17,085円 19,931円
1位
(20%)
東京ガス ※関東のみ
2位
(11%)
auでんき
詳細
× 7,802円 10,508円 13,215円 16,180円 18,886円 ※8000円以上で5%ポイント還元
-459円 -598円 -738円 -905円 -1,045円
3位
(10%)
大阪ガス
※関西のみ
4位
(6%)
ENEOSでんき
詳細
8,064円 10,700円 13,336円 16,256円 18,892円 ※Tポイント200円毎1P還元
※2年とくとく割0.2円/kWh割引
-197円 -407円 -617円 -829円 -1,039円
5位
(6%)
ハルエネでんき
詳細
× 8,212円 11,061円 13,910円 17,031円 19,880円
-48円 -45円 -42円 -54円 -51円
6位
(4%)
ソフトバンクでんき
詳細
8,250円 11,000円 13,750円 16,500円 19,250円
-11円 -107円 -203円 -585円 -681円
7位
(2%)
エネワンでんき
詳細
7,941円 10,474円 13,007円 15,815円 18,348円
-319円 -632円 -945円 -1,269円 -1,582円
8位
(2%)
イーレックス
詳細
8,016円 10,594円 13,172円 16,034円 18,612円
-244円 -512円 -780円 -1,051円 -1,319円
9位
(2%)
J:COM関西
※関西のみ
10位
(2%)
Looopでんき
詳細
7,920円 10,560円 13,200円 15,840円 18,480円
-341円 -547円 -753円 -1,245円 -1,451円
11位
(2%)
東急でんき
※関東のみ
12位
(1%)
J:COM関東
※関東のみ
13位
(1%)
じぶん電力
※受付停止中
14位
(1%)
eoでんき
※関西のみ
15位
(1%)
ミツウロコでんき
詳細
8,128円 10,727円 13,326円 16,211円 18,810円
-133円 -380円 -627円 -874円 -1,121円
16位
(1%)
東邦ガス
(シンプルプランⅠ)
× 8,099円 10,769円 13,526円 16,652円 19,492円
-161円 -338円 -427円 -433円 -439円
最安 HISでんき
詳細
最安 7,608円 10,229円 12,850円 14,839円 17,193円
最安値
-653円
最安値
-878円
最安値
-1,103円
最安値
-2,246円
最安値
-2,738円
参考 中部電力新プラン
(おとくプラン)
詳細
× 8,069円 10,901円 13,733円 16,849円 19,681円 ※ポイント200円1P還元
※カテエネ会員150円/月割引
-191円 -206円 -220円 -235円 -250円

※再生可能エネルギー発電促進賦課金、燃料費調整額は各社同額なので除く。

これを見ると分かるように、電力会社の旧プランの人はどこの電力会社を選んでも、新プランに乗り換えた方がお得です。

電力会社選びのポイント3つ

電力会社を選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

ポイント1:運営会社の実績

電力会社を選ぶ際の1つ目のポイントは運営会社の実績。

契約件数が1万件を超えているか、大手の電力会社を選びましょう。

この点、シェア上位15社なら最低でも契約件数は20万件以上。

その他の電力会社も大手が運営しています。

新電力と呼ばれる会社は300社以上、いくら電気代が安くなっても、誤請求などがある会社はやはり不安ですよね。

一応、契約先が倒産した場合でも電気の供給が止まることはありませんが、無用な心配は避けましょう。

ポイント2:解約時の違約金なし

電力会社を選ぶ2つ目のポイントは解約時の違約金が無いこと。

会社によっては違約金が発生するところもあります。

【解約違約金が発生する電力会社】
1年未満の解約で違約金
エネワンでんき(3,000円)
HISでんき(2,200円)

特に注意したいのは引越しが多い転勤族。

供給エリア外へ引っ越す場合、違約金が必要かどうかは会社によって異なります。

エネワンでんき、HISでんきは、転居に伴う解約では違約金が免除されますが、そうでない新電力もあるので注意が必要です。

違約金の額は携帯電話やインターネットに比べると安いですが、契約時にはよく確認しておきましょう。

ポイント3:使用量が最大の月(2月)で比較

電力会社を選ぶ3つ目のポイントは、電気使用量の比較を一番多い月(2月)で比較すること。

実は家庭によって、電気使用量の季節差は大きく変わります。

電気料金をチェックするときは、一年で一番多い使用量の月で比較するのがオススメです。

季節による使用量の差は平均1.75倍

一般的に、電気使用量は2月が最大。

総務省の調査によると、2月の電気使用量は1.75倍に!

【一般世帯(2人以上)の1ヶ月平均電気使用量】

電気使用量の季節変化

(総務省統計局/家計調査より)

家庭によっては暖房システムの違いでそれ以上の差になることもあります。

こうなると電気代も大きく変わってしまうんです。

シミュレーションも誤差が多い

電力会社の比較サイトなどでは、電気料金のシミュレーションができますが、あくまでも目安。

電気の使い方や季節による使用量の差は家庭によって大きく違うため、誤差が大きいのです。

最大使用量で比較する理由は、電気代が最も高い時期にどれだけ節約できるかが分かるから。

あなたのご家庭では季節ごとの電気使用量がどれだけ違うのか、まずはチェックしてみてくださいね。

電気使用量が少ない家庭はセット割とポイント

電気の使用量が少ない家庭は、セット割やポイントサービスも含めて電力会社を比較しましょう。

電気代に比べるとお得度は低いですが、チリも積もれば…といいますからね。

【電力会社のセット割一覧】

 セット割
auでんき電気料金に応じてau WALLETポイントを1~5%ポイント還元
ソフトバンクでんきスマホやインターネット1回線につき年間1,200円割引、でんき代1%割引
Looopでんき住宅用太陽光発電システムと併用(Looopへの買電が条件)で従量料金単価1円引き。
LooopHome購入者は従量料金単価から1円割引。
Looopでんち購入者は従量料金単価が3円割引。
※3つの割引は併用可、最大値引価格は5円。
中部電力セット割引対象メニューの契約でカテエネガスのガス料金が2%割引

※ソフトバンクでんきは「おうちでんき」の場合

【電力会社のポイント一覧】

 TポイントPonta楽天nanacoWAONdポイントPASMOANAマイルJALマイル
東京ガス1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%---
auでんき---------
大阪ガス---------
ENEOSでんき0.5%------0.5%-
エネワンでんき-0.5%---0.5%--0.25%
東急でんき------1%0.75%0.5%
J:COM関西---------
ソフトバンクでんき5kWhにつき50ポイント--------
eoでんき---------
Looopでんき---------
まちエネ-1%---1%--0.5%
J:COM関東---------
じぶん電気
北海道ガス---------
楽天でんき--0.5%------
HISのでんき---------
北海道電力-------
東北電力------
東京電力0.5%0.5%-0.5%0.5%----
中部電力0.5%--0.5%0.5%0.5%--0.25%
関西電力-0.64%0.64%0.64%0.64%0.64%-0.4%-
中国電力----0.5%----
九州電力---------

※ソフトバンクでんきはバリュープランで月300kWh未満の場合のみ。最大1000ポイントまで。

ガスとのセット割

中部電力

中部電力では、都市ガスとセットで利用すればガス代が2%割引になるセット割をスタート!

使い慣れた会社を変えなくても、電気代やガス代を節約できます。

中部電力のシミュレーション・お申込みはこちらの公式サイトへ
中部電力

※ガス新規契約で基本料3ヶ月無料(2021年10月1日〜12月20日)



注意点として、4人以上の家族では中部電力が東邦ガスのガスセット割より「HISでんき+カテエネガス」の組み合わせの方がお得。

中部電力と東邦ガスのガスセット比較はこちら

携帯電話のセット割

auでんき

auユーザーのみ利用できるauでんき。

シェア2位と上位に入っていますが、電気代自体は中部電力の従量電灯Bとほぼ同じです。

auでんきの魅力はau WALLETへのポイント還元。

たとえば電気料金が8,000円以上であれば還元率は5%となるため、実質的には「電気代が5%オフで利用できる」と言えます。

auでんきについて詳しくはこちら

太陽光発電のセット割

Looopでんき

中部電力エリア内でも、比較的割引率が大きい新電力がLooopでんきです。

そのままでも電気料金がお得ですが、他のサービスと併用すると更に電気料金がお得になります。

たとえば、太陽光発電システムを導入していて、中部電力に売電している人。

売電先をLooopに変えるだけで、ソーラー割で電気料金単価から1円割引に。

これから太陽光発電システムの導入を考えている人は、Looopのソーラーシステム導入と売電によって単価が2円割引に。

さらに家庭用電池と組み合わせると最大で5円割引となり、電気料金を大幅に節約できます。

電気代を安くしたい人はもちろん、電気を使うだけでなく「つくる」「ためる」ことに関心がある人にも向いている新電力です。

Looopでんきについて詳しくはこちら

まとめ

中部電力エリアについて、主要新電力を比較、それぞれの特徴を紹介しました。

いずれの新電力も、中部電力の従量電灯プランから乗り換えるだけで、毎月の支払いが安くなります。

どこか気になる新電力があれば、乗り換えてみてはいかがでしょうか。

特にこだわりが無いなら、「HISでんき」に切り替えてみると良いでしょう。

HISでんきは、主要新電力15社と比較しても中部電力エリア最安値。

東証1部上場企業の安心感もあり、1年で解約金2,200円も不要なので気軽に試せます。

あしたでんきのシミュレーション・お申込みはこちらの公式サイトへ
あしたでんき

また新電力へ切り替えるのが不安な方は、中部電力でガスと電気をセットで申し込むと良いでしょう。

中部電力のシミュレーション・お申込みはこちらの公式サイトへ
中部電力

※ガス新規契約で基本料3ヶ月無料(2021年10月1日〜12月20日)

あなたに最適な電力会社が選択できることを、心よりお祈りしております!