新電力の選び方
新しい電力会社に興味はあるけど、色々調べるのがメンドウ。

そんなあなたも、これを読めば、あなたに最適な電力会社が5分で分かります。

シェア上位15社の電力料金一覧

経済産業省が新電力のシェア上位を公式に発表しています。

【シェアトップ15社の電気料金比較】
※表は横にスクロールします。

順位 シェア2人家族
契約容量40A 
月300kWh
3〜4人家族
契約容量40A 
月400kWh
契約容量40A 
月500kWh
5〜6人家族
契約容量50A 
月600kWh
契約容量50A 
月700kWh
1東京ガス24%×××××
2auでんき13%9,584円
-3円
12,920円
-4円
16,256円
-5円
19,926円
-6円
23,262円
-7円
3大阪ガス11%×××××
4ENEOSでんき8%×××××
5大東建託(撤退)3%×××××
6エネワンでんき3%9,199円
-387円
12,099円
-824円
14,999円
-1,261円
18,224円
-1,708円
21,124円
-2,145円
7東急でんき2%×××××
8J:COM関西2%×××××
9ソフトバンクでんき2%9,300円
-287円
12,400円
-524円
15,500円
-761円
18,600円
-1,332円
21,700円
-1,569円
10eoでんき2%×××××
11Looopでんき1%
最安値
8,700円
-887円
最安値
11,600円
-1,324円
最安値
14,500円
-1,761円
最安値
17,400円
-2,532円
最安値
20,300円
-2,969円
12まちエネ1%×××××
13J:COM関東1%9,458円
-128円
12,461円
-462円
15,465円
-796円
18,803円
-1,130円
21,806円
-1,463円
14じぶん電気1%×××××
15北海道ガス1%9,337円
-249円
12,573円
-350円
15,809円
-451円
19,380円
-552円
22,616円
-653円
参考楽天まちでんき非公開9,190円
-396円
12,193円
-730円
15,196円
-1,064円
18,534円
-1,398円
21,537円
-1,732円
参考HISのでんき非公開9,109円
-477円
12,280円
-643円
15,451円
-809円
18,940円
-992円
22,111円
-1,158円
参考北海道電力新プラン
(エネとくLプラン)
12,309円
2,723円
12,309円
-614円
15,478円
-782円
18,982円
-950円
22,151円
-1,118円
基準北海道電力
従量電灯B
9,587円12,924円16,261円19,932円23,269円

※再生可能エネルギー発電促進賦課金、燃料費調整額は各社同額なので除く。
※2人家族月300kWhの場合は北海道電力新プランはWeb・eプラスの方がお得(月額9,287円で-300円)

これを見ると分かるように、電力会社の旧プランの人はどこの電力会社を選んでも、新プランに乗り換えた方がお得です。

電気代だけで比較すると、シェア上位15社ではLooopでんきが最安値ということが分かります。
looopでんき
Looopでんきについて詳しくはこちら
電気料金は使った分だけ!基本料金0円のLooopでんきとは

電力会社選びのポイント3つ

電力会社を選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

ポイント1:契約1万件以上

電力会社を選ぶ際の1つ目のポイントは契約件数。

最低でも契約件数が1万件を超えている電力会社を選びましょう。

この点、シェア上位15社なら最低でも契約件数は4万件以上。

契約件数に関してはどこを選んでも心配不要です。

新電力と呼ばれる会社は300社以上、いくら電気代が安くなっても、契約件数が少ない会社はやはり不安ですよね。

一応、契約先が倒産した場合でも電気の供給が止まることはありませんが、無用な心配は避けましょう。

ポイント2:解約時の違約金なし

電力会社を選ぶ2つ目のポイントは解約時の違約金が無いこと。

会社によっては違約金が発生するところもあります。

【解約違約金が発生する電力会社】
1年未満の解約で違約金
auでんき(2,000円)
H.I.Sのでんき(2,000円)
契約期間内解約で違約金
J:COM関東(最大2万円・利用コースによって異なる)

特に注意したいのは引越しが多い転勤族。

供給エリア外へ引っ越す場合、違約金が必要かどうかは会社によって異なります。

auでんきやH.I.Sのでんき、J:COM関東では転居に伴う解約であれば違約金が免除されますが、そうでない新電力もあるので注意が必要です。

違約金の額は携帯電話やインターネットに比べると安いですが、契約時にはよく確認しておきましょう。

ポイント3:使用量が最大の月(2月)で比較

電力会社を選ぶ3つ目のポイントは、電気使用量の比較を一番多い月(2月)で比較すること。

実は家庭によって、電気使用量の季節差は大きく変わります。

電気料金をチェックするときは、一年で一番多い使用量の月で比較するのがオススメです。

季節による使用量の差は平均1.75倍

一般的に、電気使用量は2月が最大。

総務省の調査によると、2月の電気使用量は1.75倍に!

【一般世帯(2人以上)の1ヶ月平均電気使用量】

月の電気使用量の平均

(総務省統計局/家計調査より)

北海道の場合は暖房システムの違いでそれ以上の差になることもあります。

こうなると電気代も大きく変わってしまうんです。

シミュレーションも誤差が多い

電力会社の比較サイトなどでは、電気料金のシミュレーションができますが、あくまでも目安。

電気の使い方や季節による使用量の差は家庭によって大きく違うため、誤差が大きいのです。

最大使用量で比較する理由は、電気代が最も高い時期にどれだけ節約できるかが分かるから。

あなたのご家庭では季節ごとの電気使用量がどれだけ違うのか、まずはチェックしてみてくださいね。

電気使用量が少ない家庭はセット割とポイント

電気の使用量が少ない家庭は、セット割やポイントサービスも含めて電力会社を比較しましょう。

電気代に比べるとお得度は低いですが、チリも積もれば…といいますからね。

【電力会社のセット割一覧】
順位 セット割
2auでんき電気料金に応じてau WALLETポイントを1~5%ポイント還元
4ENEOSでんきエネオスカードの通常特典に加え、ガソリン・軽油・灯油代が1円/L引き
6エネワンでんき【北海道】いちたかゴールドプラン(電気+ガス又は灯油)で年間1,908円割引、いちたかプラチナプラン(電気+ガス+灯油)で年間1,960円割引
9ソフトバンクでんきスマホやインターネット1回線につき年間1,200円割引、でんき代1%割引
11Looopでんき住宅用太陽光発電システムと併用(Looopへの買電が条件)で従量料金単価1円引き。
LooopHome購入者は従量料金単価から1円割引。
Looopでんち購入者は従量料金単価が3円割引。
※3つの割引は併用可、最大値引価格は5円。
12まちエネ毎月ローソンで使える100~200円相当のクーポン配布、ローソンチケット割引特典あり
13J:COM関東J:COM利用料から最大年間12,000円割引
15北海道ガス給湯・暖房・融雪割1%割引、給湯+暖房割2%割引、マイホーム発電割3%割引、灯油セット割2%割引(いずれか1つ)
楽天まちでんき毎月楽天マート200円割引、楽天TV100円割引
HISのでんき旅行代金が最大3,000円割引
北海道電力なし
【電力会社のポイント一覧】
表はスクロールします→

順位 TポイントPonta楽天nanacoWAONdポイントPASMOANAマイルJALマイル
1東京ガス1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%1.5%---
2auでんき---------
3大阪ガス---------
4ENEOSでんき0.5%------0.5%-
5大東建託(撤退)
6エネワンでんき-0.5%---0.5%--0.25%
7東急パワーサプライ------1%0.75%0.5%
8J:COM関西---------
9ソフトバンクでんき5kWhにつき50ポイント--------
10eoでんき---------
11Looopでんき---------
12まちエネ-1%---1%--0.5%
13J:COM関東---------
14じぶん電気
15北海道ガス---------
楽天まちでんき--10kWhにつき1ポイント------
HISのでんき---------
北海道電力-------
東北電力------
東京電力0.5%0.5%-0.5%0.5%----
中部電力0.5%--0.5%0.5%0.5%--0.25%
関西電力-0.64%0.64%0.64%0.64%0.64%-0.4%-
中国電力----0.5%----
九州電力---------

※ソフトバンクでんきはバリュープランで月300kWh未満の場合のみ。最大1000ポイントまで。
※北海道電力は「ほくでんエネモール」の各種サービス利用でポイント進呈

ガスとのセット割

北海道ガス

北海道電力の旧プランの3%オフ料金で利用できる北海道ガス。

供給エリアは北海道のみですが、シェア15位以内に入っています。

すでに北海道ガスを利用している場合は付帯割引でさらにお得に。

付帯割引は4種類ありますが、複数の条件を満たす場合はいずれか1つが適用となり併用はできません。

北ガスポイントサービスという独自のポイントサービスがあります。

北海道ガスについては詳しくはこちら
【公式】北海道ガス

エネワンでんき

北海道では電気とLPガス、灯油などとのセット割があるエネワンでんき。

セット割などを利用しなくても電気代が大きく節約できます。

ウォーターサーバーのレンタルサービスも行っているので、宅配水サービスを検討しているあなたにもオススメ。

利用料金に応じてPontaポイントも貯まります。

PontaポイントはdポイントやJALマイルにも交換できます。

エネワンでんきについて詳しくはこちら
エネワンでんきの詳細

携帯電話のセット割

auでんき

auユーザーのみ利用できるauでんき。

シェア2位と上位に入っていますが、電気代自体は北海道電力の従量電灯Bとほぼ同じです。

auでんきの魅力はau WALLETへのポイント還元。

たとえば電気料金が8,000円以上であれば還元率は5%となるため、実質的には「電気代が5%オフで利用できる」と言えます。

auでんきについて詳しくはこちら
auでんきの詳細

ケーブルテレビのセット割

J:COM関東

札幌エリア限定で利用できるJ:COM関東。

J:COMのケーブルテレビを契約している人が対象です。

ポイントサービスはありませんが、J:COM利用料金がお得になるセット割があります。

ただし、利用するコースによっては解約時の違約金が高額になるため、注意が必要です。

J:COMについて詳しくはこちら
J:COM電気

家庭用蓄電池とのセット割

Looopでんき

基本料金0円、1段階制の料金体系となっているのがLooopでんき。

北海道エリアで利用できる上位15社の中で、電気料金が最もお得になる新電力です。

家庭用蓄電池のLooopでんちとセットで利用すると、さらに電気料金単価から3円割引!

現在、北海道エリアでの導入を目指している「ソーラー割」や「Home割」も含めれば、電気料金は最大5円割引に。

電気代を安くしたい人はもちろん、電気を使うだけでなく「つくる」「ためる」ことに関心がある人にも向いています。

Looopでんきについて詳しくはこちら
Looopでんきの詳細

料金でなく自然エネルギー100%で選ぶなら

もしあなたが、電気料金は今のままで良いので、子どもたちの世代に豊かな地球を残したいと思うなら、実質100%自然エネルギーという選択肢もあります。

自然電力のでんきでは、今までの従来電力料金とほぼ同じ料金で、実質100%自然エネルギーの二酸化炭素(CO2)排出ゼロの電気を選ぶことができます。

シミュレーション・お申込みはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

自然電力のでんきについて詳しくはこちら
「自然エネルギー100%の電気」自然電力のでんきを選ぶメリットとは