「格安スマホに変えたいけど、LINEの移行がうまくできるか心配…」

「スマホを新しくしても大事なトークは残したい! どうすればいい?」

LINE移行では、何もせずに端末を変えてしまうと、新規登録扱いになってしまいます。

格安スマホで失敗なく移行する方法と注意点を紹介します!

まずは移行方法をチェック!

LINEのデータ移行は、次の2ステップ。
① 今のスマホでの事前準備
② 新しいスマホで移行作業

① 今のスマホでの事前準備

まずは今のスマホでの事前準備から。

ここでは3つの操作・確認が必要です。

1.メールアドレスの登録・確認
まずはLINEに登録しているメールアドレスをチェック。
未登録であれば、まずはメールアドレスの登録から。
登録済みの場合は、そのアドレスが有効かどうか確認してください。
ここでの注意点は格安スマホに乗り換えても使えるメールアドレスにすること。
GmailやiCloudメールにしておけば、乗り換えても利用できるので安心です。
2.メールアドレスと一緒に登録したパスワードについて
LINEの移行にはパスワードも必要。
セキュリティの関係上、パスワードは自分の端末上でも表示されません。
忘れてしまったり、パスワードが正しいか自信がない場合は、設定の「パスワード変更」から再設定してください。
3.引き継ぎの許可(機種変更当日に行う)
この操作は全員必須の作業ではありません。

  • 機種変更後に電話番号が変更になる
  • Facebookログインを利用し、かつ、スマートフォンが変更になる

この2つにあてはまる場合のみ、必要な作業となります。
作業自体はLINEの設定画面内の「アカウント引き継ぎ設定」で、「アカウントを引き継ぐ」をオンにするだけ。
注意点として、この「引き継ぎの許可」には24時間の期限があります。
24時間を超えると自動的にオフになるので、必要な場合は再度オンにしてください。

② 新しいスマホで移行作業

新しいスマホでの移行作業も、3つの作業が必要となります。

1.LINEアプリをインストールし、ログインする
まずは新しいスマホにLINEアプリをインストール。
インストールが済んだらアプリを開き、「ログイン」をタップしてください。
ここで誤って「新規登録」してしまうと、移行作業ができません。
新しいアカウントが作成されてしまうので注意してください。
2.メールアドレスとパスワードを入力
古いスマホで確認しておいたメールアドレスとパスワードを入力。
ここでパスワードを忘れてしまったり、間違えてしまうとログインできないので注意してください。
3.電話番号と認証番号の入力
メアドとパスワードを入力して確認をタップすると、電話番号入力画面になります。
電話番号を入力後にSMSで送られてくる4ケタの認証番号を入力。
全て終われば移行完了です!

移行作業の注意点は?

格安スマホで移行作業を行う場合、いくつか注意点があります。

1.SIMカードはSMS付SIMを

移行作業の最後のステップで必要な、4ケタの認証番号入力。

この番号はSMS機能を利用して受信します。

SMS機能のないデータ専用SIMでは認証番号を受信できないため、移行作業ができません。

移行作業をスムーズに行うためにも、音声通話SIM又はSMS機能付データSIMを利用してください。

2.移行作業をしてもトーク履歴は消えてしまう

大切な人とのトーク履歴、できれば移行後も残しておきたいと思う人も多いかも。

このトーク履歴はLINEの移行作業を行ったとしても、全て消えてしまいます。

履歴を残しておきたい人はバックアップを取っておきましょう。

iOSの場合はiCloudを利用してバックアップを取る
「その他[…]」
 >「設定」
  >「トーク・通話」の「トークのバックアップ」
   >「今すぐバックアップ」
でバックアップはOK。
復元の際はiCloudにログインしてから、移行作業を行えばOKです。
Androidの場合は残したいトーク画面からバックアップを取る
トーク画面上部の「V」マークから
「トーク設定」
>「トーク履歴をバックアップ」
>「すべてバックアップ」
正しくインポートされると、トーク設定画面に「トーク履歴をインポート」と表示されます。
新しいスマホで「トーク履歴をインポート」すればOKです。

移行作業をしないとどうなる?

移行作業をしないままスマホを替えてしまうと、次のようなデータが引き継げなくなります。

  • グループを含めた友だちリスト
  • ノートやアルバムに投稿した内容
  • プロフィール情報
  • 購入したスタンプや着せかえの情報
  • 課金アイテムの購入履歴やコイン残高
  • LINEゲームやLINE PLAYなど、連動アプリの登録に関するデータ
  • ホーム/タイムラインの内容

有料スタンプなどたくさん利用している場合は、きちんと移行していないとデータが引き継げません。

移行作業さえ行っておけば、スタンプ管理画面から再度ダウンロードが可能。

購入料金も発生しないので、有料アイテムを使っている場合は移行作業が欠かせません。

移行作業を行っても引き継がれないもの

「移行作業を行ってもトーク履歴は引き継がれない」と書きましたが、他にもあります。

  • トーク背景
  • 通知音の設定
  • 異なるOSでのコイン残高

トーク背景や通知音は、新しい端末側で再設定する必要あり。

コイン残高はOSが異なる場合のみなので、iOSからiOSなど同じOSであれば引き継がれます。

iOSからAndroidもしくはAndroidからiOSへと端末を替えたい場合は、移行作業前に使い切ることを勧められています。

年齢認証できるのは LINEモバイルだけ

大手キャリアから格安スマホに乗り換えて困るのはLINEの年齢認証。

格安スマホでは、LINEモバイルだけが年齢認証できます。
それ以外の格安スマホでは年齢認証できません。

年齢認証ができないと、友達を追加する時にID検索が使えず不便です。
相手にID検索してもらうか、「ふるふる」でしか、友達追加ができません。

ID検索を使うならLINEモバイルを選びましょう。

LINEモバイルについて詳しくはコチラ
LINEモバイルの特徴と注意点を徹底分析