格安SIMを選ぶ際にかけ放題プランで選ぶ時代は終わりました。

格安SIM業界に衝撃を与えたFREETELでんわについてまとめました。

FREETELdでんわは契約回線に関係なく利用できる!

FREETELでんわの通話アプリは、どの格安SIM(MVNO)と契約しても使えます。

格安SIM(MVNO)の1社である「FREETEL」がはじめた「FREETELでんわ だれでもカケホーダイ」は、専用のアプリをダウンロードし、利用登録をすれば誰でも使えるもの。

利用する回線も通常の電話回線なので、高品質な通話が可能。

FREETELでんわでは、次の4つのメニューから使い方に合ったものを選び、利用することができます。

1分かけ放題(料金:299円/月)
1回あたりの通話時間が短い人にオススメ。
最初の1分間の通話料が、何度でも無料です。
5分かけ放題(料金:840円/月)
こちらは最初の5分間の通話料が何度でも無料になるメニュー。総務省が発表している「平成28年版情報通信白書」によると、平成27年度の携帯電話・PHSの1通信あたりの平均通信時間(通話時間)は、2分35秒。
「1分だと短すぎるけど、5分以上話すことは少ない」という、現代の私たちにピッタリの内容です。
10分かけ放題(料金:1,499円/月)
「電話でゆっくり話すのが好き」なんて人にオススメなのが、このメニュー。
最初の10分間、通話料が無料になります。
いつでも半額(料金:0円/月)
単純に通話料が通常(20円/30秒)の半額(10円/30秒)で利用できるメニューです。
楽天でんわやDMMでんわと同じなので、ポイントがつく楽天でんわの方がお得です。

なお、1分・5分・10分かけ放題を利用している場合も、無料時間を超えた通話については10円/30秒の通話料金がかかります。

詳しくはこちら
【公式】FREETEL

【追記】
2017年4月24日から楽天モバイルが、完全かけ放題オプション:月額2,380円をスタート!
何度でも何分でもかけ放題という、完全かけ放題なら楽天モバイルを選ぶ方が良いでしょう。

楽天モバイルの詳細はこちら
楽天モバイルの注意点とメリットまとめ


ちなみに格安SIM(MVNO)でも、自社ユーザー限定で「かけ放題プラン」を提供している事業者はこちら。

【(参考)通話回線を利用したかけ放題プラン】
会社・プラン かけ放題条件 月額料金
超過料金
OCNモバイルONE 10分以内
回数無制限
アプリ利用
850円
(超過10円/30秒)
楽天モバイル 5分以内
回数無制限
アプリ利用
850円
(超過10円/30秒)
楽天モバイル 時間無制限
回数無制限
アプリ利用
2,380円
DMM mobile 5分以内
回数無制限
アプリ利用
850円
(超過10円/30秒)
mineo(マイネオ) 5分以内
回数無制限
アプリ利用
850円
(超過10円/30秒)
mineo(マイネオ) 合計30分/月
アプリ利用
840円
(超過10円/30秒)
mineo(マイネオ) 合計60分/月
アプリ利用
1,680円
(超過10円/30秒)
イオンモバイル 5分以内
回数無制限
アプリ利用
850円
(超過10円/30秒)
nuro mobile 5分以内
回数無制限
アプリ利用
800円
(超過10円/30秒)
BIGLOBE
3分かけ放題
3分以内
回数無制限
アプリ利用
650円
(超過10円/30秒)
BIGLOBE
通話パック60
合計60分/月
アプリ利用
650円
(超過10円/30秒)
IIJmio
誰とでも3分かけ放題
家族と10分かけ放題
3分以内
(家族10分以内)
回数無制限
アプリ利用
600円
(超過10円/30秒)
IIJmio
誰とでも10分かけ放題
家族と30分かけ放題
10分以内
(家族30分以内)
回数無制限
アプリ利用
830円
(超過10円/30秒)
もしもシークス
かけ放題ライト
5分以内
回数無制限
アプリ利用
850円
(超過19.9円/30秒)
もしもシークス
かけ放題フル
時間無制限
回数無制限
アプリ利用
1,800円
DTI SIM 5分以内
回数無制限
780円
(超過20円/30秒)
U-moble 10分以内
300回/月まで
2,980円〜
(データ通信量込)
(超過20円/30秒)
UQ mobile
おしゃべりプラン
5分以内
回数無制限
1,980円〜
(データ通信量込)
(超過20円/30秒)
UQ mobile
ぴったりプラン
合計60分/月〜 1,980円〜
(データ通信量込)
(超過20円/30秒)
Y!mobile
スマホプラン
10分以内
回数無制限
1,980円〜
(データ通信量込)
(超過20円/30秒)
FREETEL
1分かけ放題
1分以内
回数無制限
299円
(超過10円/30秒)
FREETEL
5分かけ放題
5分以内
回数無制限
840円
(超過10円/30秒)
FREETEL
10分かけ放題
10分以内
回数無制限
1,499円
(超過10円/30秒)

「かけ放題の有無」で格安SIMを選ぶ必要ナシ

「FREETELでんわ だれでもカケホーダイ」が登場したおかげで、格安SIMの選び方が変わりました。。

これまで通話頻度が多い人が格安SIMを選ぶ際は、「かけ放題プランがあるかどうか」が判断基準のひとつ。

しかし「FREETELでんわ だれでもカケホーダイ」は、全ての格安SIMで利用可能。

つまり、「かけ放題プランの有無」が格安SIMを選ぶ際の判断基準ではなくなったというわけです。

また既にかけ放題プランがある格安SIMでも、プランに選択肢があるところは少ないもの。

多くの格安SIMで「5分かけ放題」のサービスを800円前後で提供していますが、「通話回数は多いけど通話時間はいつも短い」なんて人もいるかもしれません。

そうなるとFREETELでんわの「1分かけ放題」を利用した方が、結果的にお得になる可能性も。

こうしたサービスを上手に組み合わせることで、スマホ代を更に節約することだってできるんです。

通話回数および通話時間別・オススメの使い方

通話の機会が多い人は、通話アプリを利用することで格安SIMでも通話料を抑えられます。

通話回数や1回あたりの通話時間別に、オススメの使い方を最後に紹介します。

通話回数も通話時間も少ない人
月額料金無料で、通話料金が半額になる通話アプリを利用しましょう。
格安SIM事業者によっては独自にアプリをリリースしていたりします。
そうしたアプリがない場合は、誰でも無料で使える通話アプリ「楽天でんわ」や「FREETELでんわ(いつでも半額プラン)」を利用しましょう。
通話回数は多いが、通話時間は短い人
電話をかける回数は多いけれど、短時間の通話しかしないような場合。
格安SIM事業者が提供しているかけ放題プランを利用するか、無い場合は「FREETELでんわ だれでもカケホーダイ」を利用しましょう。
かけ放題プランで通話時間が選べる場合(1分間無料、3分間無料など)は、使い方に応じて選ぶと良いです。
通話回数は少ないが、通話時間が長い人
回数は少ないものの、1回あたりの通話時間が長い場合。
この場合は「月に30分まで無料通話ができる」といった、通話定額のある格安SIM事業者を選ぶことをオススメします。
選択肢は少なくなりますが、一定時間内なら定額となるのでお得です。
通話回数も多く、通話時間も長い人
この場合、残念ながら格安SIMを使うと割高になってしまう可能性大!
大手キャリアを利用した方がお得です。
大手キャリアでも、2,200円で通話し放題のプランが利用できます。
(参考)ガラケーの通話定額2200円、使う際の注意点とは

通話は大手キャリア、データ通信は格安SIMにするなど工夫すれば、スマホ代を抑えることも可能です。

自分自身の通話頻度や通話時間を把握して、上手に選んでくださいね。