「格安SIMを使いたいけど、クレジットカード持ってないから無理かな…」
「クレカは使い過ぎが気になるからデビットカード派。私でも使える格安SIMはあるのかな」

格安SIMといえばクレジットカード払いのイメージ?

デビットカードでも契約できる格安SIMだってあるんです!

デビットカードで契約OKな格安SIM

クレジットカードと比べると、決して多いとは言えないデビットカードOKな格安SIM。

ですが、デビットカードがOKな格安SIMは以外とあるんですよ。

1.楽天モバイル

利用可能なデビットカードは、

  • 楽天銀行デビットカード(JCB)
  • スルガ銀行デビットカード

楽天モバイルでは、このいずれかのデビットカードがあれば確実に契約ができます。

支払手数料は無料です。

楽天銀行デビットカード(JCB)なら、利用料金の1%分の楽天スーパーポイントを付与。

楽天のポイントを貯めている人には嬉しい特典です。

楽天モバイルの料金プラン

【楽天モバイルの料金プラン】
プランデータSIM
(SMSなし)
データSIM
(SMSあり)
通話SIM
ベーシック525円645円1,250円
3.1GB900円1,020円1,600円
5GB1,450円1,570円2,150円
10GB2,260円2,380円2,960円
20GB4,050円4,170円4,750円
30GB5,450円5,520円6,150円

このうち、ベーシックプランは下り最大200kbpsの低速通信。

その他のプランは下り最大262.5Mbpsの高速通信が可能です。

端末の分割払いには利用できない

デビットカードOKの楽天モバイルでも、支払う内容によっては利用できないこともあります。

次のような費用であればデビットカード払いOKです。

  • 月々の費用(月額基本料、オプション料金、通話料、ユニバーサルサービス料)
  • 契約関連費用(事務手数料、契約解除手数料)
  • 端末/アクセサリー費用の一括払い

端末/アクセサリー費用の分割払いには利用できないので、注意してください。

楽天モバイルについて詳しくはこちら
楽天モバイルの詳細

2.UQmobile

UQmobileはau系の格安SIM。

最近はテレビCMでも目にすることが多くなりました。

UQmobileでも月額料金の支払いにデビットカードが利用できます。

ただし、利用できるカードについては明確な記載なし。

というのも、デビットカードには月額利用料金支払いに対応していないカードもあるため。

月額利用料金支払いに対応しているカード(楽天銀行デビットカード等)なら、利用できる可能性も高いです。

UQ mobileの料金プラン

【UQ mobileのスマホセット料金プラン】
 プランSプランMプランL
月額料金
(当初13か月間)
1,980円2,980円4,980円
データ容量
(当初25か月間)
2GB6GB14GB
通話ぴったりプラン最大60分/月無料最大120分/月無料最大180分/無料
おしゃべりプラン(プランS・M・L共通)
1回5分以内の
国内通話が
何度でも無料

こちらはスマホとSIMカードをセットで購入した場合の料金プラン。

実際はこれらの料金に加え、端末代金などが必要。

この料金プランには次のような注意点があります。

月額料金は2年目(13か月目以降)から変わる
3つのプランとも、現在表示している金額から+1,000円となります。
月のデータ容量は3年目(26か月目以降)から半分になる
データSなら1GB、Mなら3GB、Lなら7GBとなります。
ぴったりプランの通話時間は3年目から半分になる
データSなら30分、Mなら60分、Lなら90分になります。

おしゃべりプランについては、3年目以降も時間が変わるようなことはありません。

【UQ mobileの料金プラン】
 データ容量
(最初の25か月間)
月額料金
(最初の13か月間)
データ高速プラン3GB980円
データ高速
+音声通話プラン
3GB1,680円
データ無制限プラン容量無制限1,980円
データ無制限
+音声通話プラン
容量無制限2,680円

もうひとつが、SIMカードのみ購入した場合のプラン。

  • データ高速プラン:下り最大225Mbps
  • データ無制限プラン:下り最大500kbps

プランによって通信速度が変わります。

データ高速プランで3GBを超える通信をすると、データチャージをしない限り当月内は200kbpsに制限されます。

契約期間に注意が必要なUQmobile

UQmobileで注意したい点、それは契約期間です。

特に注意したいのは、スマホとSIMカードをセットで購入した場合のプランを利用したとき。

こちらのプランは契約期間が2年単位で、自動更新となります。

大手キャリアと同じような仕組みになっているので、注意してください。

UQモバイルについて詳しくはこちら
UQ MOBILEの詳細

3. mineo(マイネオ)

ドコモ系、au系のいずれかから選べる、mineo。

mineoでは「デビットカードは登録できない場合がある」として、クレジットカード登録を勧めています。

逆に考えると、登録できればデビットカードも利用できるということ。

登録できるか疑問に思ったときはUQmobile同様、カードの発行元に問い合わせてみると良いでしょう。

mineoの料金プラン

【mineoの料金プラン】
データ容量ドコモプラン
シングルタイプ
(データ通信のみ)
ドコモプラン
デュアルタイプ
(データ通信
+090音声通話)
500MB700円1,400円
1GB800円1,500円
3GB900円1,600円
5GB1,580円2,280円
10GB2,520円3,220円
auプラン
シングルタイプ
(データ通信のみ)
auプラン
デュアルタイプ
(データ通信
+090音声通話)
500MB700円1,310円
1GB800円1,410円
3GB900円1,510円
5GB1,580円2,190円
10GB2,520円3,130円

ドコモ系とau系で、音声通話付プランの料金が若干異なるmineo。

いずれの場合も、データ容量内であれば下り最大225Mbpsの高速通信が可能です。

家族割あり、契約期間や解約金がないmineo

mineoには格安SIMとしては珍しく、家族割(1回線につき50円割引)があります。

家族全員で格安SIMに乗り換えると、より一層スマホ代を節約できます。

また、契約期間や解約金がないのも嬉しい点。

「使ってみたけど合わない」なんてときも、安心して解約できます。

ただし、契約から1年以内にMNP転出する場合は、手数料が11,500円と高額になるのでご注意を。

mineoについて詳しくはこちら
mineoの詳細

4. Nifmo(ニフモ)

最後に紹介するのは、ドコモ系格安SIMのNifmo。

mineo同様「デビットカードについては登録できない場合がある」との記載あり。

月額料金支払いに利用できるデビットカードなら、登録できる可能性があります。

Nifmoで端末を購入し一括払いにした場合は、端末代金の支払いにデビットカードが利用できます。

Nifmoの料金プラン

【Nifmoの料金プラン】
データ容量データSIM
(SMSなし)
データSIM
(SMSあり)
音声通話SIM
3GB900円1,050円1,600円
7GB1,600円1,750円2,300円
13GB2,800円2,950円3,500円

ドコモのLTE通信が利用できるNifmo。

下り最大375Mbpsの高速通信が可能です。

@nifty接続サービスと同時利用でお得になる

Nifmoのサービス提供元は、インターネットプロバイダでおなじみのニフティ。

@nifty接続サービスと併用すると、月額料金が200円割引になります。

自宅の固定回線はニフティを使っている!
そんなあなたにはNifmoがオススメです。

Nifmoについて詳しくはこちら
Nifmoの詳細

デビットカードってどんなカード?

クレジットカードが主流の日本では、デビットカードを知らない人も多いかもしれません。

実は海外ではデビットカードの人気が高かったりするんです!

特徴1.支払いは口座から即時払い

デビットカードとクレジットカード、支払い方法がまず違います。

  • デビットカード:利用代金は指定口座から即時引落し
  • クレジットカード:利用代金は後日、指定口座から引き落とされる後払い

お財布から現金を出して支払うのではなく、口座から直接支払うイメージ。

口座残高が不足していると支払えないため、使い過ぎを防ぐことができます。

特徴2.16歳以上ならだれでも持てる

デビットカードは、16歳以上であればだれでも持つことができます。

クレジットカードは事前審査があり、審査に通らなければ持つことができません。

審査なしで持つことができるため、学生さんからお年寄りまで、幅広い年代の人が利用可能です。

特徴3.使えるお店はクレカとほぼ同じ

「デビットカードって、使えるお店が少ないんじゃないの?」

そんな心配は不要!

VISAやJCBの加盟店であれば、クレジットカードと同じように利用できます。

ネットショッピングでもクレジットカード同様、カード番号を入力すれば利用できるんです。

デビットカードがあまり使えないのはなぜ?

デビットカードには事前審査がありません。

これは言い換えると、

  • カード所有者に支払い能力があるかどうか
  • 社会的な信用があるかどうか

こうしたことがはっきり分からないというデメリットがあるのです。

また、クレジットカードの場合はカード会社から確実に料金を徴収することができます。

デビットカードの場合はカード会社ではなく、本人から直接徴収するしくみ。

そのため、場合によっては踏み倒されてしまう可能性だってゼロではないのです。

こうした理由から、デビットカードを扱っていない格安SIMが多いと考えられます。

それでも、クレジットカードに苦手意識がある人や、現金派の人にとっては便利なデビットカード。

デビットカード派のあなたでも、利用できる格安SIMを積極的に活用して、スマホ代を節約してくださいね。