携帯電話イメージ
月々の携帯料金、実は余計な料金を支払って損している人がほとんどです。

2014年総務省家計調査によると、1世帯あたり平均で年間約9万円を携帯代に使っています。

一方で大手携帯3社(ドコモ、au、Softbank)の利益は合計2兆3,631億円。

売上げでなく「利益」です。(2014年度各社決算より)

あなたの携帯料金、見直しませんか?

1 プラン変更よりもお得な格安SIM

携帯料金を安くするにはどうすれば良いのでしょうか?

今の料金プランを自分に合ったプランに変更する方法があります。

しかし契約を変更すると、2年縛りによって違約金が発生する可能性も。
その割には大して安くなりません。

プラン変更よりも、月々の携帯料金を大幅に安くする方法があります。

1-1 格安SIMで携帯料金一気に節約!

それは、格安SIMを利用する方法。格安SIMとは、ドコモやauの回線を借りた事業者(MVNO)が提供するSIMカードです。

格安SIMを使えば、月々のデータ通信量が3GB以下であれば月額基本料1,490円から、データ通信量無制限でも月額基本料2,350円からスマホが使えます。(例えば最安値DTI SIMの例)

MVNOは余計な利益や無駄な経費を大幅にカット。実店舗を持たず、立派な本社ビルもテレビCMもほとんどありません。そのため、大手に比べて低価格で利用できるのです。

総務省の発表によると、平成27年9月末時点で格安SIMの契約数は1,063万。全体の6.7%程度ですが、1年前の同じ時期に比べて契約数は26%も増えているんです。

1-2 乗り換え判断の基準は「仕事で電話を使う時間」

MVNOの格安SIMへ乗り換えるべきかどうか。その判断基準は「仕事で電話を使う時間」です。

MVNOが低価格な理由のひとつは、通話料金が高いこと。電話を多く使う人は、大手キャリアの電話かけ放題の方がお得になります。

ただし、電話といっても「仕事の電話」だけです。仕事以外のプライベートの電話であれば、IP電話やLINE、Skypeで十分です。通話料は無料かせいぜい数百円。

具体的な判断基準として、仕事で電話を毎月6時間以上使う人は、今の大手キャリアを使い続けた方が良いでしょう。それ以外の方は、格安SIMの(MVNO)へ今すぐ乗り換えた方がお得です。

1-3 乗り換えるなら今すぐ

乗り換えるなら、タイミングは「今すぐ」です。

大手キャリアの2年縛り違約金がかかっても、数ヶ月で元がとれます。2年縛りの期限があと1、2ヶ月だという方以外は、すぐに格安SIMへ乗り換えましょう。

1-4 デメリットはないの?

MVNOの格安SIMでは、いくつか注意点もあります。

詳しくはこちらを参考にして下さい。
これだけ知っていれば安心! 格安SIMの6つの注意点

1-5 価格以外のメリットも多い格安SIM

格安SIMでは、現在使っている端末をそのまま利用するほか、新しく端末を購入することもできます。MNPで現在使っている番号をそのまま利用することも可能。料金プランもシンプルなので、とても分かりやすいです。

また、2年縛りの制約がないところも。自分の生活スタイルに合わせて柔軟にプランや契約先を変更できるので、携帯料金で損することもなくなりますね。

楽天スーパーポイントなどのポイントサービスと提携しているMVNOもあります。どこの格安SIMを使うか迷ったときは、こういったサービスの面も比較してみると良いかもしれません。

1-6 即日MNP、ネットから手軽に申込み可能!

格安SIMの申し込みはとても簡単! どのMVNOも、インターネットから申し込むことが可能です。

ワイモバイルなど、テレビCMで見かけるもの以外にも、OCNや楽天、DMMといった多くのMVNOが格安SIMを提供しています。主要な会社は、全て即日MNP(ナンバーポータビリティ)に対応しています。

即日MNPなら、電話が不通になるのは、長くても2時間ほど。ドコモやauのショップと同じです。

キャリアの解約についてはこちら
格安SIMに乗り換えるなら要注意! 損しないタイミングはいつ?

2 今のスマホ料金をもう一度考える

2-1 スマホの料金は基本料金+ネット接続料+パケット通信料で構成されている

現在、携帯電話を利用している人の多くは、ドコモ、ソフトバンク、auのいずれか(大手キャリア)と契約しています。これらの通信会社の携帯料金プランは、基本料金+インターネット接続料+パケット通信料+通話料や端末代などで構成されています。

料金プランは廃止になったり新しいものが出たりしていますが、この構成は変わりません。

① 利用者が必ず支払う基本料金

基本料金は、携帯電話を利用する人が必ず支払う料金です。最新の料金プランの場合、2年契約による割引を含め1,700円もしくは2,700円となっています。3社共通の金額です。

金額の違いは通話量によるもの。通話が短めの人向けには、1回あたり5分以内の国内向け通話が無料になって1,700円。通話が多い人向けには、国内向け通話が24時間無料になって2,700円といった感じです。

② 3社共通のインターネット接続料

インターネット接続料も3社共通で、300円となっています。

「spモード」や「S!ベーシックパック(i)」、「LTE NET」という名称がついているものが該当します。

③ データ通信量によって異なるパケット通信料

こちらも、3社ともにほぼ同じです。定額制になっていて、データ通信量の上限によって金額が異なります。

例えば、データ通信量が少ない人には2GBまでで3,500円。3GBだと4,200円、5GBだと5,000円というものが多いです。家族全員同じ会社の携帯電話を使っている場合、10GB以上の大容量の通信量を家族でシェアするものもあります。

ちなみに、通信量の上限を超えたからといって、データ通信ができなくなるわけではありません。通信速度が制限されます。データ容量が不足した場合、追加購入することも可能です。

④ 大手キャリアの場合、スマホの携帯料金は最安値で6,200円

以上から、端末代を除いた月々の料金は最低でも6,200円になります(基本料金1,700円プランの場合、パケット通信料は4,200円のプランからしか選べないため)。実際には、端末代や通話料、様々なオプション代が加算されます。それを毎月、特に気にすることなく支払っているかもしれませんね。

2-2 スマホの使い方次第では毎月損している!?

スマホの使い方イメージ
ここで1つ、あなたに思い返してもらいたいことがあります。それは普段のスマホの使い方。

動画を見たり、音楽をダウンロードしたりすることが多いですか? それともLINEなどSNSの利用やインターネットの閲覧が中心ですか? 通話の頻度はどれくらい?

あなたの使い方次第では、毎月の携帯料金で損している可能性があります!

① まずは月々のデータ通信量を確認してみよう

普段からSNSの利用やインターネットの閲覧が中心だという場合、月々のデータ通信量を確認してみてください。データ通信量は、契約している携帯電話会社のマイページなどで簡単に確認できます。

動画を見たり、音楽をダウンロードしたりしている人も、Wi-Fiに接続して利用している人は要チェック!

よく見てみると、契約しているデータ通信量を毎月余らせていませんか?

② 通信料が余っていたあなた、損していますよ!

契約している通信量を余らせているということは、余計なお金を払っているということ。実は使っていない分の通信料まで毎月支払っていることに、気づいていましたか?

かくいう私も、毎月余計に料金を支払っていました。

私の場合は定額制のパケット通信料を利用。上限は7GBで月々5,200円でした。これは自分で選んだのではなく、機種変更の際に勧められたもの。内容も特に気にせず使っていましたが、友人と携帯料金の話をしていた時に高いことに気づきました。

何が高いのか早速確認。そこで初めてパケット通信料が高いこと、そして毎月データ量を余らせていたことに気づいたんです。上限7GBに対して、実際の使用量は平均して2GB未満! 繰り越しの適用もなかったため、毎月5GB以上も無駄になっていたんです。

2-3 通話の頻度も確認を

通話の頻度が少なめだったり、LINEなど無料通話を利用している人も損している可能性!

というのも、基本料金には無料通話分が含まれていることがほとんど。通話しなくてもその分を毎月支払わなければなりません。通話していないのに支払うなんて、無駄ですよね。

携帯電話を格安SIMに乗り換えるだけで、簡単に月々5,000円以上も節約できます。是非、検討してみてください。

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